2006年 09月 09日
ローマ字読みでいいじゃない |
厳密にいうとポルトガル語はローマ字読みで良いと言うのは誤りですが、細かい事抜きにして近い発音が得られることを考えるとありだと思っています。
このカテゴリーでは久しぶりの投稿ですね。
前回に引き続き形容詞を取り上げていきます。今回は大きさです。
幅・・・・・largo(広大な)反対はestreito(狭い・細い)
厚み・・・・・・・grosso(厚い・太い)反対fino(薄い)
大きさ・・・・・grande(超でかい)反対はpequeno(ちっちゃい)
Mato Grosso(マットグロッソ州)
mato森 grosso厚い
マットグロッソ州って森の豊かな州ってところから名前が付いたんでしょうね。
ちなみにマットグロッソ州の人のことはmato-grossense(マトグロセンセ)って言います。
こういうのもインボイスネームに付きそうですね。
*文字化けする関係上シルクンフレッソ、グラーヴェ、アグード、ティル、セジーリャ等の特別な記号は省いています。
絵がないのも寂しいので先週の日曜日お祭りで掬ってきた金魚15匹の群泳です。
15匹の内10匹は小学校へ寄付することでお話がついていますので近々里子に出ます。
ちなみに金魚はポルトガル語でどういうのって調べたら
peixe vermelho(赤い魚)そのままじゃないですか?
このカテゴリーでは久しぶりの投稿ですね。
前回に引き続き形容詞を取り上げていきます。今回は大きさです。
幅・・・・・largo(広大な)反対はestreito(狭い・細い)
厚み・・・・・・・grosso(厚い・太い)反対fino(薄い)
大きさ・・・・・grande(超でかい)反対はpequeno(ちっちゃい)
Mato Grosso(マットグロッソ州)
mato森 grosso厚い
マットグロッソ州って森の豊かな州ってところから名前が付いたんでしょうね。
ちなみにマットグロッソ州の人のことはmato-grossense(マトグロセンセ)って言います。
こういうのもインボイスネームに付きそうですね。
*文字化けする関係上シルクンフレッソ、グラーヴェ、アグード、ティル、セジーリャ等の特別な記号は省いています。
絵がないのも寂しいので先週の日曜日お祭りで掬ってきた金魚15匹の群泳です。
15匹の内10匹は小学校へ寄付することでお話がついていますので近々里子に出ます。
ちなみに金魚はポルトガル語でどういうのって調べたら
peixe vermelho(赤い魚)そのままじゃないですか?
by karts1
| 2006-09-09 05:21
| 片言伯語